ミニオーキッド
マキシラリアのSUGOI-ne栽培。
宇井清太新技術の防草シートを
鉢底に丸めて入れる・・・栽培では、
ミニオーキッドのほとんど全てを栽培出来る。
ミニオーキッドは非常に貧しい場所に生息
している。
だから、これまで、貧しい水ゴケで栽培してきた。
SUGOI-ne栽培は、無水ゴケ栽培を推進
している。
この栽培技術で、水ゴケを使わない、
自然を破壊しない栽培が可能になった。
SUGOI-ne2号ゴールド栽培のエビネ。
SUGOI-neのマニュアル通り作ると、
こういう驚愕の株になる。
エビネ業界に革命を起こすSUGOI-ne。
W芽とものすごく太い芽。
こんなこと無造作にできる。
SUGOI-ne2号ゴールド栽培
セロジネの大株作り。
蘭展では原種の大株に賞が与えられることが
多くなった。
SUGOI-ne栽培では、大株作りは無造作にできる。
そういうことで、将来は、大株作りは普通になる。
現在は、水ゴケなどのさいばいだから、
大株の鉢が出されると賞賛されるが、
それは、これまでの栽培法では難しかった。
夏負け。
老化。
つまりアンチエイジングの方法が、
山上げ、冷房しかなかった。
糖を供給する方法がなかったからである。
養分のない、ラン菌のいない
コンポストを使い、それに肥料を与えて
ランを作る栽培法は、ランからみれば
無謀なもの。
こういう栽培では、現在が限界である。
これ以上の進展、進歩はない。
これでは、ランの隆盛などは望めない。
スマートホン。
一人の天才が発明したスマートホン。
この一つの発明が、大きく世界の多様な分野を変革させるという。
情報産業、音楽、文学、美術、住宅、車・・・・・
スマートシティー、スマートハウス、スマート セキュリテー・・・・・
情報革命。
この革命に蘭界も無関係ではない。
ランの情報も、昔は本と業者が例会などでもたらすものであった。
そういうことで、古典園芸の世界も、蘭界も業者、研究者と仲良くして、
例会などにお招きして・・・お話、技術・・・などを・・・情報を頂いていた。
そういうことで、新参のラン会は、特定の業者が深く関り、家元のような存在???
そこにテレビの講座が生まれ、テレビとはコワイもの。
テレビの講師は・・・多くの業界で超有名人、権威者、大御所を創る。
特に女性には絶大な・・・力を発揮する。
ホームセンターで売られるコンポストにまで顔写真入り。
芸能界のみでなく、園芸界でも・・・・テレビの視聴率の手法が取り入れられる。
実像なのか、虚像なのか・・・・。
これまでは、業者は・・・新種、珍種の情報を握っていた。
他国のプラントハンターの情報である。
株の仕入先が・・・・丸秘情報である。
そういうことで宇井清太も若いとき・・・AOS、RHS、CSA、NSWの会員になった。
日本の会員は非常に少なかった。
現在JOGAのメンバーでは国際園芸さん・・・など。
会報の掲載されている広告・・・・これが最先端の情報。
宇井清太にも多くのプラントハンターからの採集リストが頻繁に送られてきた。
当時は1ドル360円時代。
外国への送金も・・・簡単ではなかった。
そういうことで、ランを作ろうとすると、最新の情報を持つ業者さんに。
そういうとき、久留米の小川シンビジュームさんが・・・
最先端の情報を提供した。
そういうことで・・・その当時のランの情報は、外国ラン会の会報、
一部のラン業者が握っていた。
情報は・・・・カネである!
これは・・・・現在ますます・・・大きな力になっている!
現在はネット時代。
テレビのランの講習会の内容が・・・非常に陳腐化している。
最新の情報が放映されない。
新しい技術が・・・・放映されない。
テレビが新しい情報を提供できないことは、視聴率に影響する。
そういうことで、SUGOI-neの情報は、ネットで流している!
ラン菌のこと・・・正確に説明できる人が、ほとんどいないからである。
本当は、業者さんが勉強してラン菌のこと、正確に説明してくださると良いのであるが、
未だ、このラン菌による炭素循環の理論を理解しない人も多い。
残念なことであるが・・・時代に遅れることになる。
そういう業者さんを講師にしているラン友会も・・・時代遅れになる。
情報というのは・・・コワイのだ。
日本が戦争に負けたのも情報戦争に負けたからである。
今回のナイジェリアのテロでも解かるように・・・・
日本政府が・・・・情報収集・・・が出来ない事態が露見した。
情報は・・・生命にまで関る。
SUGOI-neの情報は、これからの21世紀の蘭界に大きな影響を及ぼすから、
SUGOI-neの情報は・・・無料で誰でも手に入れるようにネットで配信している。
テレビの講習会も、ランの本でも・・・最新の栽培技術、ランの生態系、ラン菌を、
提供することが出来ないからである。
宇井清太だけの情報だからである。
AOS、RHS、NSW・・・世界中の情報を調べているが、
SUGOI-neの栽培法、ラン菌による炭素循環栽培理論を凌駕する情報は、
源までのところ見当たらない。
日本の園芸学界、科学博物館の情報にも、SUGOI-ne、この講座を凌駕する、
実証的知見、技術の情報は見当たらない。
そういうことで、このSUGOI-ne、この講座の情報は、世界最先端のものである。
独占するより・・・・みんなが・・・素晴らしい生育するラン栽培をして欲しいからである!
ランの周辺知識、知見が膨大で、勉強するのは大変と思うけれど、
これまでの知識、技術はラン菌削除のもの。
水ゴケ、バーク、軽石などの栽培では、
絶対に、50年後、100年後も、ラン栽培に進化はないからである。
これ以上・・・ラン栽培に進歩がない!
そういうことでは、絶対にラン界が発展、隆盛することはないからである。
使い捨ての消費されるランが・・・あるだけである。
そう宇井清太は思い、確信している。
JOGAのメンバーでSUGOI-neを未だ使っていない所は、
今後、本当の栽培法をお客様に提供できない人になる。
なぜなら、これまでと同じことを行なう栽培法だからである。
150年同じ栽培法だからである。
そういうことで、スマートコンポスト・・・SUGOI-neの開発で、
ラン界に大きな変革を・・・今後もたらす。
それを想定できるか・・・・どうかが、非常に重要なことになってきた。
そういうことで、この講座は、これまで誰も踏み込まなかった、
植物自生地の生態系の栽培法を提供している。
これまでの目線とは違う目線から栽培法を構築している。
そういうことで、スマート時代を察知する人は、この講座を見ている。
ものすごく多くの人が見ている。
日本のラン界の本流になるのも・・・非常に近い将来であろう。
スマートホン。
このスマートという言葉。
これを冠にしないと・・・冠にすることが出来ないような会社では、
時代を拓くことは出来ない時代になってきた。
次世代の生活は・・・このスマート時代になるからである。
ランの業者、愛好家、栽培者でも、このスマートホンを既にご使用の人も多いだろう。
ラン界のスマート・・・は何か。
それはSUGOI-neである。
SUGOI-neこそラン界の・・・スマートホンである!
宇井清太は自負している。
SUGOI-neは・・・ただのコンポストではない。
未来のラン界のあるべき姿をも提示したものだからである。
宇井清太の開発理念を理解、察知、想定出来ない人は、
SUGOI-neを単なる水ゴケの代わり、バークの代わりと思っているようであるが、
そんな狭隘なものではない。
今後、SUGOI-neを超えるコンポストは開発されることはない。
このことが、ラン界の根底を揺るがす。
ラン界の勢力地図に大きな変革をもたらすと予想されるからである。
コンポストは
SUGOI-neに任せて安心!
ほとんどの蘭が素晴らしい生育をする。
このことは宇井清太の想定内のこと。
しかし、植物栽培というのは、絶対に実証的知見が必要。
実際に作って見なければ・・・信用できないもの。
そういうことで、多くの人が試験した結果である。
これからも、これまでの栽培法でやってゆくところ。
これからSUGOI-neでやってゆくところ。
どちらが、主流になるかは明白であろう。
SUGOI-neを開発してから2013年で7年目。
ようやく潮目にきた。
今年は、流れが大きく変わる幕開けの年になる。
正月からSUGOI-neへの注文が殺到している。
これから、日本のラン作りも、本当の栽培が普及することになる。
kouza 1gv
スマートコンポスト・・・SUGOI-ne
スマート・・・時代を変革させる
一つの発明が・・・・